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2014年7月

2014年7月30日 (水)

日露チェス将棋相互交流プログラム - ISPS宇都宮杯 日露将棋チェス バイアスロン大会のお知らせ

<追記, 07/31>3日のレセプション会場が牡丹の間からローズルームに変更になりました。PDFファイルも変更後のものに差し替えました。<追記終わり>

 将棋を世界に広める会(ISPS)は、日露青年交流センターとの共催で、8月3日から10日にかけて、「ISPS宇都宮杯 - 日露将棋チェス バイアスロン大会」を開催します。来日する10名のモスクワ大学の学生と、東京と京都の数校の学生それぞれ10人ずつが日露対抗団体戦で、同じ学生が将棋とチェスの2競技(バイアスロン)を行う形で開催します。

 大会は4-5日に東京会場、7-8日に京都会場でバイアスロン大会を行います。4日の東京将棋会館と8日の京都国際交流会館が将棋の大会の日、5日の佃島区民会館と7日の京都国際会館がチェスの大会の日となります。ロシアから来日した学生は、9日に京都、10日に東京を観光し、11日に帰途につく予定です。

 大会に先駆けて3日の夜にレセプションを芝パークホテル 別館ローズルームで午後6時より行います。将棋を世界に広める会理事長の眞田が「宇都宮(故人、元当会理事)さんとシネルニコフ(ロシア将棋協会会長)さんの夢」というオープニングスピーチを行い、また、国内外でチェスの大会に参加した経験のある羽生名人から「これからのチェスと将棋の交流」というスピーチをいただきます。レセプションでは、日露の学生がペアとなり、高田六段と香川女流王将に多面指しを受けるという趣向を企画しております。

 第1回の今年は日本が会場となりますが、次年はロシアで開催し、それ以降1年毎に両国に会場を移して開催していくことを目指します。

 報道関係者向け資料 日露将棋将棋相互交流プログラム - ISPS宇都宮杯 日露将棋チェス バイアスロン大会のお知らせ(PDFファイル)

2014年7月20日 (日)

北京で長年将棋を広めてきた李民生先生の観光団が来日

 7月12日から18日まで、長年北京で広めてきた李民生先生をはじめとする、李先生の教え子とその親御さんら27人が団体旅行で日本を訪れました。大阪に入って京都・奈良をめぐるなどほとんどが日本の観光地を巡る日程でしたが、16日の午後を将棋に当てるという連絡を事前に受け、当会理事の袴田が中心となり同日の日本将棋連盟訪問をセットしました。

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鈴木女流二段に指導を受ける北京のこどもたち

Liu_2014_07_001日本将棋連盟にて集合写真

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「将棋が大好きです」というTシャツ。背中は成駒で表は「香車」

 2時から3時までが、対局見学と日本将棋連盟の館内案内、および、急遽決まった鈴木女流二段の四面指しの指導対局でした。また、3時からは夕方まで、北京のこどもたちは日本将棋連盟道場で、日本の子供たちと対局を通じ交流しました。団体の中に、日本の将棋の駒をデザインしたTシャツを来た親子がいて、腹側が普通の駒、背中側が成駒をプリントするという工夫がしてあって、すぐに場が和みました。日本のこどもたちを選ぶにあたっては、アルファス棋友会に多大なご助力をいただきました。ありがとうございました。

 別途3時より、日本将棋連盟の片上理事と、遠山プロデューサーと李先生が、中国棋院の棋牌ネットで今後将棋の紹介をしていくことについて情報交換をしました。袴田が通訳を務めました。日本ではスマートフォンで将棋の情報を得たり、対局したりする人が増えているので、中国もネットだけでなく、スマートフォンを活用したらいいのでは、など李先生にとっては貴重な示唆をいただきました。今後の進展が期待されます。

フランスのグランゼコール生の将棋体験会をヘルプしました

Gan_0035日の会はテーブル席での体験会でした

 7月5日、12日、19日の3回にわたって、フランスのグランゼコール生の将棋体験会が、学生のときから数年にわたって同じ企画を毎年立てている石田千郷さんによって今年も企画され、5日と12日の体験会に、理事の北と寺尾、会員の上村さんが、参加しました。基本的には日本側参加者は学生のボランティアによる集まりですが、当会からも将棋を外国人にに広伝えるための知識や語学力を活かす貴重な機会として毎年何人かが参加をしています。

Gran_002座布団に座って考慮中

 今年は、グランゼコール生だけではなく、日本の伝統文化に興味を持っているイタリア人の団体や、北理事の知り合いの方の家にホームステイしているベルギーの学生なども参加しました。12日の会は和室のある文京区の公民館を使い、将棋だけでなく畳の上に座布団を敷いて座るという、本国ではなかなかできない体験をしてもらいました。

Gran_0015日の会は遠山五段、北尾女流二段も参加

 寺尾は、4月にEUジャパンフェスト日本委員会の援助で来日した、チェコで将棋を広めているフィリップ・マレックさんとパブリナ・スムルゾワさんから寄贈された秘密兵器駒の動きの矢印入りの将棋駒を持参してその威力を確かめました。下の写真がその駒ですが、通常の漢字のプラスチック2字駒に比べて、明らかに初めての外国人にとって将棋の駒の見分けが早くできるようになり、実際のゲームに入っていけるのに要する時間も短くなっていました。この駒を将棋が初めての人の導入に使っていくのは有効であることを、5日に参加の北尾女流二段もその場で見て認めていました。

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2014年7月19日 (土)

ISPS宇都宮杯日露将棋チェスバイアスロン大会基金設立のお願い

基金設立のための援助のお願い

 『将棋を世界に広める会』では、この度、『日露チェス将棋相互交流プログラム』を立ち上げ、第一回大会―『ISPS宇都宮杯 日露将棋チェス バイアスロン大会』を、日露青年交流センターの多大な援助のもとに、来る八月二日より八月十一日、東京と京都を舞台に実施することになりました。目下、総力を上げて取り組んでいるところです。

この「プログラム」は、本年に留まるものではなく、日露友好を担うプロジェクトとして、今後、日本・ロシア間にて、交互に開催して行こうとするものです。本プログラムの維持・発展には、ISPSとしまして、どうしても基金を必要とします。この度は、ISPSの会員に留まらず、広く援助を募ることに致しました。下記リンク先にに要項を示しましたので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

NPO法人『将棋を世界に広める会』ISPS

理事長 真田 尚裕

基金設立のお願い(pdf ファイル)

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