『将棋を世界に広める会』ISPSの15周年に当たり、将棋に対する印象を皆様にお伝えする機会を得ましたことを大変光栄に存じます。現在、東京在住のべ
ルギー人外交官ですが、2008年、日本に着任後ほどなくして将棋という魅力的なゲームに接し、たちまち魅了され今日に到っております。この度、ISPS
の組織活動の中心である将棋の普及促進についての視点を述べるようお話をいただきましたので、非正統的もしくは物議を醸しかねないと思いつつも、私見を述
べさせて頂きます。(ベルギー王国日本大使館公使 フレデリク・ヴェルハイデン)
続きを読む "ベルギー王国大使館公使のメッセージ(50号、2010年10月9日発行)" »
ベルギーの将棋愛好者たちの将棋普及に関する意見・考え方をお伝えするための前置きとして、前回は自分の体験をもとに当時の状況について紹介してみた。(海宝明)
続きを読む "ベルギーの状況とニーズ(後編)(4号、1997.3.3.)" »
ベルギーで将棋再発見
92年の秋頃のこと、当時私は三和銀行のブラッセル支店に勤務していた。仕事も結構立て込んでおり将棋とは無縁の生活を送っていたが、あるとき同じ業界の関係から知遇を得た東洋信託銀行現地法人の田部井社長や東海銀行の大久保所長と将棋の話になり一番指してみようかということになった。実際にやってみるといい勝負で結構楽しめたのだが、そうした関わりの中で、「ベルギー人にも将棋愛好家がおり日本人と手合わせを希望している。日本人有志で週一回ベルギー人の例会に加わることにしたのでついては参加しないか」というお誘いがきた。毎回日本人参加メンバーには若干の移動があるようで、トーメンなど商社やメーカーの方も混じっているとのことであった。(海宝明)
続きを読む "ベルギーの状況とニーズ(前編)(3号、1996.11.1)" »
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