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特別寄稿 将棋を広めるための環境について(46号、2009年2月28日発行)

1.将棋の普及 46hyoshi_2

 将棋の競技人口は、チェス、中国象棋シャンチーに次いで世界第三位です。以下、韓国・朝鮮のチャンギ、タイのマックルックと続き、最近はこれを世界五大 将棋などとも呼ばれるようになってきました。チェスは、世界中の様々な民族の間で知られ好まれています。しかし中国象棋は、世界中で愛好家がいるものの実 態は華僑であり、華僑以外の愛好家は1割に満たないといった状況です。将棋についても、現状では程度の差はあっても、同じようなことが言えるのではないで しょうか。(岡野伸氏)

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YouTube 上に現れた事実上の将棋学校(46号、2009年2月28日発行)

 2005年の9月に「かけはし」33号の「夢と計画」で眞田理事長が最初に構想を発表した、「外国人のための将棋学校」が、インターネット上の最大手の動 画共有サイト YouTube 上に事実上できてしまいました。YouTube というのは、放送免許を取得した事業者でない普通の個人であっても、自分が撮影して編集したビデオを無料で世界中の人に見てもらえるようにすることができるサイト、いいかえれば、個人でインターネット放送局を開局できてしまうすぐれもののことです。(寺尾学

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国際将棋フェスティバルの報告(46号、2009年2月28日発行)

 2008年の11月に国際将棋フェスティバルが山形県の天童で行われた。このイベントは、1999年から3年ごとに日本将棋連盟の主催で行われていた国際将棋フォーラムを発展させ、NHK「将棋の日」のイベントと合体させたものである。(寺尾学

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第2回 京都市国際交流会報告(46号、2009年2月28日発行)

 11月3日文化の日に昨年に引き続き京都市国際交流会館で2008オープンデーが催され、将棋コーナーは立派な庭付きの和風別館(17畳)を使用させてもらえることになりました。(大蔵康浩

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ISPSインフォメーション(46号、2009年2月28日発行)

*ロシア・ベラルーシ・ウクライナとの懇親会開催

  山形の天童市で開催された「国際将棋フェスティバル2008」に参加した、ロシア・ベラルーシ・ウクライナからの参加者と旧交を温めるため、平成20年11月10日、東京六本木の「ミンスクの台所」に於いて、レセプションを開催。

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そのほか - 世界の将棋情報アラカルト(46号、2009年2月28日発行)

*棋譜診断ができるフリーウェアが登場

BCMShogi という、棋譜診断ができるフリーソフトが登場した。このソフトは、将棋倶楽部24や PlayOK などの対局サイトで指した自分の棋譜をダウンロードして、どこで形勢に差がついたか、などを後から解析できるソフトウェア。

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PlayOK で最大の将棋トーナメント - 世界の将棋情報アラカルト(46号、2009年2月28日発行)

 将棋も指せるポーランドのゲームサイトの PlayOK.com で、2008年12月20日に、同サイト始まって以来、将棋では最大の人数となる33人が参加したトーナメントが行われた。優勝は6戦全勝のrex15さん(ロシア語圏から参加)。

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チリの動き - 世界の将棋情報アラカルト(46号、2009年2月28日発行)

*チリの動き
 ブラジルのアマゾンにいた元奨励会の江越さんが、昨年の1月にチリへ移り、将棋の普及をされていることが本人のブログ「無限光将棋」でわかった。スペイン語と日本語の両方で書かれている。日本語の部分から一部を抜粋する。

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46号編集後記(46号、2009年2月28日発行)

 今回は、特集として、世界の将棋の研究者として著名であり、本会の会員でもあります、大阪商業大学アミューズメント産業研究所客員研究員 岡野伸氏にお願いし、寄稿して頂きました。著書は、「世界の将棋・古代から現代まで」「世界の主な将棋」「東洋の将棋」など多数に上ります。(松岡信行

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