2008年発行 Feed

ISPS インフォメーション(45号、2008年11月22日発行)

* 日本将棋連盟の青野理事に、国際将棋フェスティバルで外国人記者の取材を提言

 5月8日に、眞田理事長、宇都宮、寺尾両理事が天童の国際将棋フェスティバルの責任者の日本将棋連盟の青野理事と会合し、日本滞在の外国人記者が天童での国際イベントを取材し、紙面やオンラインで各国語で国際将棋フェステバルの記事が載るように図るべきとの提言をおこなった。その後小針理事の手配により、中国の人民中国と光明日報の在京記者計2名の天童取材をアレンジした。ISPS は、記者1名分の天童往復交通費を負担する。

続きを読む »

海外の将棋情報アラカルト(45号、2008年11月22日発行)

* Shotest の XBox360 用が発売

 9月上旬に、マイクロソフトのゲーム機 Xbox360 用に Shotest Shogi という将棋ソフトが発売された。7ヶ国語(米仏独伊西中韓)対応。ルールや、定跡、手筋などのチュートリアルも用意されているので、将棋が初めての人でも楽しめる。漢字の駒と西洋風の駒を選択できる。

続きを読む »

こも・えすたスペイン将棋便り 「スペインでの普及を見つめて」(45号、2008年11月22日発行)

 今年(2008年)の8月末に2年4ヶ月足らずのスペイン勤務を終えて、日本に帰国しました。前回の記事で書いたとおり、前任地のイラクでは厳しい治安状況のために将棋、日本文化の普及、広報活動というようなことは全くできませんでした。 スペインには、フランス、ドイツ、英国といった他の欧州諸国と違って、将棋を指す人はほとんどいません。現地の将棋の組織はなく、将棋連盟の支部もありません。どこから手をつけていくのか、わからないという状況から始まりました。普及の目標としては、スペイン人自身による将棋愛好家の組織を作ってもらうというものでした。(前スペイン日本大使館公使 山田 彰

続きを読む »

ISPSの戦略について(45号、2008年11月22日発行)

 今まで「将棋を世界に広める」と言っても、どこの国へ、いつまでに、どれくらい、将棋が広まればよいか、と言うことがはっきりしていませんでした。つまり、明確な戦略がなしで、とりあえずやってみようと言う姿勢だったわけです。(眞田尚裕

続きを読む »

特別企画 羽生名人独占インタビュー「新たな発火点を目指して」(45号、2008年11月22日発行)

 本年の名人戦に勝利し、第十九世永世名人となられました羽生善治名人に、将棋を世界に広める意義や方法などについて、お尋ねしました。[独占インタビュー]と題して、報告します。(松岡信行
 尚、インタビューは、本年9月19日に行なわれました。

松岡 先ずは、第19世永世名人ご就位、おめでとうございます。就位式に参列させて頂きましたが、普段に比べ、随分と緊張されていたようにお見受けしました。

続きを読む »

春節の北京(44号、2008年7月23日発行)

 昨年の夏、東大の学生が中心になってAISEPを開催し、李民生先生が来日したとき、一緒に将棋連盟に桜井常務理事を訪問しました。その際「連盟がなにかお助けすることはありませんか」と聞かれた李先生は、「今年(2008年)の春節の行事に専門棋士を派遣して欲しい」と要望しました。これが実現して、今春北京へ行くことになりました。(宇都宮靖彦

続きを読む »

こも・えすた スペイン将棋便り(44号、2008年7月23日発行)

芽生えてきたスペインの将棋

1.本間六段を迎えての将棋講習会

 日本政府(文化庁)は、日本文化の普及や海外の交流のために、芸術や文化の各分野の専門家を文化交流使として世界各国に派遣しています。かけはし読者はご承知でしょうが、日本将棋連盟の本間博六段はこの文化交流使として昨年9月からパリに9ヶ月間派遣されていて、この5月初旬にマドリードを訪問しました。この機会を活用して、5月8日19時から約2時間にわたり、大使館の多目的ホールで、将棋講習会を開催しました。講習会の参加者は、スペイン人を中心に50名弱でしたが、スペインにおいて将棋の会合のためにこれだけの数のスペイン人が集まったのは、おそらく初めてだったでしょう。(山田彰

続きを読む »

特別企画 「安恵先生へのインタビュー」(44号、2008年7月23日発行)

ブラジル訪問を終えて

 この度、南米に将棋の普及においでになりました安恵照剛八段に、『かけはし』の編集委員が、派遣の経緯やブラジルでの将棋普及の様子などをお尋ねしました。インタビューの概略を報告します。(聞き手:『かけはし』編集委員)

続きを読む »

夢と計画 - インターネットでできることはインターネットへ(44号、2008年7月23日発行)

 今、すでにインターネットの時代です。ISPSで流す情報もなるべく多くをインターネットを利用して行こうと思っています。どこでどんな大会があって誰が勝った、などという海外将棋情報などはインターネットが得意とするところです。何といってもニュース性がありスピードがあります。(眞田尚裕

続きを読む »

『かけはし』新たな出発に向けて(44号、2008年7月23日発行)

 永く『かけはし』の編集に携わって来られた寺尾理事に代わり、今回から編集を担当します。今年の4月よりISPSの理事という大役をおおせつかると同時に、機関誌『かけはし』の編集に関わることになりました。改めて編集・製作という目で『かけはし』を見ますと、内容・構成に歴史の重みを感じ、体が引き締まるのを禁じ得ません。第44号。いかにも素人が作ったものと思われましょうが、精一杯に取り組みました。ご寛恕ください。(松岡信行

続きを読む »

サイトナビゲーション

最近のトラックバック

Powered by Six Apart

Google Analytics

  • トラッキングコード