2007年発行 Feed

「日中少年将棋友好交流会」を終えて(41号、2007年9月22日発行)

言葉の通じない大会運営の難しさ
 交流会との出会いは、ほんのちょっとした眞田理事長の言葉から始まった。
「松岡さん、まだ決定ではないが、今年の6月に上海から小中学生が16名程、学校でチームを組んで来るらしい。その時には、横浜で4チームほど選抜してくれませんか」(松岡信行)

続きを読む »

日中少年将棋友好交流会を開催(41号、2007年9月22日発行)

上海から46人の訪日団が来日
 6月28日から7月4日までの1週間にわたって(社)日中科学技術文化センターと上海囲棋協会将棋専業委員会主催で、2007年「日中文化・スポーツ交流年」企画として日中少年将棋友好交流会を行った。共催は当会と上海許建東将棋倶楽部。(社)日本将棋連盟が協力。(本誌編集部)

続きを読む »

パリ・カンヌ将棋普及の旅(40号、2007年6月16日発行)

フランスで確かな普及の手応え

女流棋士二人が同行
 昨年からカンヌのゲ−ムの祭典で将棋が取り上げられることとなり、ISPSも参加したわけですが、参加者の多いこと、【昨年度約10万人】祭典への参加者が年々ふえていること、かつ参加者のゲ−ムにたいする関心がおしなべて高いことなどから、将棋の普及には格好の場所であるとの印象を持ちました。またフランス将棋連盟が大同団結して,旧アルサスのオズモンドさんやパリのシェイモ−ルさんたちが力をあわせてこの祭典に取り組んでいますので、なんとか応援してあげたいというのが我々の気持ちでした。(宇都宮靖彦)

続きを読む »

日中少年将棋友好交流会開催について(40号、2007年6月16日発行)

24名の少年棋士来日
 上海は、将棋が最も盛んな外国の都市である。その上海から、24名の少年棋士(中学生14名、小学生10名)が、6月28日から7月4日まで来日して、日中少年将棋友好交流会を行う。主催は(社)日中科学技術文化センター、共催がNPO法人将棋を世界に広める会(ISPS)である。( (社)日中科学技術文化センター 小針俊郎

続きを読む »

通訳に恵まれたのが成功要因(40号、2007年6月16日発行)

英語以外ができる方との協力が不可欠(本誌編集部)

 将棋を世界に広める会の活動を行う上で、「将棋の知識があって、通訳ができる人」の協力を仰げることは大変重要である。どんなに外国語ができる人でも、将棋の知識がなければ、将棋のイベントなどで細かなルールや、手筋などを説明するときに相手に伝わらないことがある。特に英語以外の言語で適役な人はなかなか見つけられるものではない。その意味で、当会は今まで多くの素晴らしい通訳ができる人にめぐり会ってきた。中国語では上海の許先生、会員の中本洋さんと小針俊郎さん、ロシア語では、サンクトペテルブルグのダニール・クリンさん、モスクワのシネル二コフさん、フランス語では当会理事で日本在住のジャック・ピノー。ドイツ語では、ミュンヘンのマーク・マリアンさん、などあげていけばキリがない。

続きを読む »

外国人のための将棋学校 その4(40号、2007年6月16日発行)

 先日、寺尾理事がインターネットを使って、今年の2月に設立されたモンゴル将棋協会のバーターさんと将棋を指しました。Kurnikという対局サイトで言語は、英語です。チャットを使って言葉のやり取りもでき,自動的に棋譜が残る仕組みになっています。あじゃ盤というのも使いました。これは、慶応大学SFCの学生さんがつくったアプリケーションで、解説用の大盤が無料でネットで使えるようになったものといっていいでしょう。実際の大盤は数万円はするものですから、海外の人とネット上で一緒に同時に使えるあじゃ盤ができたのは画期的です。(眞田尚裕

続きを読む »

海外の将棋情報ア・ラ・カルト(40号、2007年6月16日発行)

増えているホームページ・ブログでの情報発信

*ポーランド語の将棋のホームページが開設
 今年の2月に、ポーランドのadrianwooさんが、ポーランド語と英語で将棋に関するホームページを開設した。フランスのようにネット上にポーランド語で情報をやりとりをする将棋のフォーラムも設置している。ポーランドはまだ、他のヨーロッパのようなかっちりとした将棋組織はない。だが、ポーランドのオンラインゲームサイトの Kurnik.org が2005年の11月に将棋を提供し始めてから1年余り経つ内にポーランド人でも将棋を覚える人が現れ始め、ホームページができたのは喜ばしい。adrianwoo さんは、Kurnik で既に400局近い対局をこなしている。( URLはhttp://www.shogi.pl/)(寺尾学

続きを読む »

ISPSインフォーメーション(40号、2007年6月16日発行)

*第11回通常総会開催
3月24日に千駄ヶ谷の社会教育館で、第7回の通常総会を行った。その日の時点で総会員数は261人。そのうち議決権のある正会員は230人。出席は委任状出席90人を含め104人であった。第一号議案の2006年度事業報告、第二号議案の2007年度事業報告、第三号議案の2007年度役員名簿が可決された。

続きを読む »

ISPSインフォメーション(39号、2007年2月10日発行)

*第10回日中友好子供将棋大会はNHKのニュースに
 当会からも棋書を賞品として提供した第10回日中友好子供将棋大会の模様が12/9にNHKの午後6時と7時のニュースで伝えられた。主催は北京日本人会。同会の文化委員会の藤田氏は、国際交流基金北京日本文化センターの所長でもある。

続きを読む »

外国人のための将棋学校 その3(39号、2007年2月10日発行)

 かけはし35号に書いた「外国人のための将棋教室その2」を少し訂正します。
コンピュターによるISPS将棋教室を(1)入門編、(2)戦術編、(3)上級編に分けます。(1)と(2)は無料とします。(3)についてはどうするか未定です。(眞田尚裕)

続きを読む »

サイトナビゲーション

最近のトラックバック

Powered by Six Apart

Google Analytics

  • トラッキングコード