2006年発行 Feed

ISPSインフォメーション(38号、2006年12月16日発行)

*スウェーデンのダネルド氏が来日
 ヨーロッパ将棋連盟とスウェーデン将棋協会トップのマーチン・ダネルド氏が来日しており、10月1日の理事会でヨーロッパやスウェーデンの現況、今後の展開などについて意見交換をした。氏からは、「毎年のトーナメントに参加する人数がほぼ横ばいで増えていない」。理由を聞くとこれは、新規に将棋を始める人はいるのだが、トーナメントで全敗するなど勝てなかった人が次の年には参加してくれなくなるため差し引き横ばいになってしまうという。

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海外の将棋情報ア・ラ・カルト(38号、2006年12月16日発行)

漫画・アニメで世界に広がる shogi

 集英社の「少年ジャンプ」に岸本斉史氏が連載している「NARUTO」は、アニメ放映、映画化もされているヒット作品。これは日本だけでなく、各国語にも訳されており、世界中にファンが居る。インターネット上の百科事典の Wikipedia で NARUTO の項目が30ヶ国語以上で書かれていることでそれは裏付けられる。(寺尾 学

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カンヌ・ゲームの祭典ツアー8日間(38号、2006年12月16日発行)

 ゲームの祭典へ将棋が初めて加わったと言うことで、「将棋を世界に広める会」では05年の2月に二人の会員をカンヌへ派遣しました。現地ではフランス将棋連盟の方々が一生懸命に将棋の普及に努力をしています。チェス,碁、オセロ、トランプ等々ゲーム好きの人々が大勢集るこのゲームの祭典は、フランスで将棋を普及する絶好の場所です。(眞田 尚裕

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編集部特選譜(38号、2006年12月16日発行)

先手:山内一馬 後手:李鵬宇

 8面指しながら山内さんから勝利した大学生の李さんの殊勲の一局を紹介。最初の図は、飛車を切って6六の銀を李さんが手にしたところ。以下、銀の割り打ちで先手の飛車を3筋に移し、凝り形の角銀を中央で一気にさばく狙い。穴熊が固いので中盤で飛車を切っても行けるとみた外国人離れした発想の勝負手だ。北京でも強い人が育っている。

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北京少年宮訪問記(38号、2006年12月16日発行)

日中で学生同士の将棋交流ができたらいいな

 みなさんはじめまして。今年から入会致しました、東京大学将棋部の山内一馬と申します。今回は「将棋を世界に広める会」の多大なるご協力をいただきまして、北京の少年宮を訪問して参りました。その様子、また今後の展望についてこちらで簡単にご報告させていただけたらと思います。(山内一馬

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ウクライナ学童将棋交流会実施報告(37号、2006年9月23日発行)

 ウクライナの学童3名と先生1名を日本へ招聘することが出来ました。(眞田尚裕

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こも・えすたスペイン将棋便り(37号、2006年9月23日発行)

夏休みに着々と普及の準備を進める
 8月末から9月はじめに欠けて、スペインでは毎日、日本の様子がテレビに流れていました。バスケットボールの世界選手権が日本で開催され、スペインが見事世界チャンピオンに輝いたのです。スペインが快進撃を続ける試合の放映の合間に日本の様子が少し流れました。決勝戦の後、スペインの選手は、漢字の入った日本のハチマキを着けて優勝を祝いました。この機会に日本に対する興味が増えるのではないかと期待しています。(山田彰

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アルザス地方のコルマーで人間将棋(37号、2006年9月23日発行)

元気なフランス、JAPAN EXPO でも将棋の展示
 第22回のヨーロッパ選手権が、7月の6日から9日まで、フランスのアルザス地方のコルマーで行われた。今回、当会からは誰も参加はしなかったが、英語の将棋の本の”The Art of Shogi”を5冊、詰将棋などの小冊子を数冊、および、高級将棋駒((株)御蔵提供。ありがとうございます)を賞品として郵送して援助をした。(本誌編集部

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ウクライナからの来日手続き苦労話など(37号、2006年9月23日発行)

メール連絡、通訳手配を担当して
 ウクライナを含む旧共産圏の人達は日本に招待される場合、その招待状を基に日本への入国ビザを取らねばなりません。ちょうど9年前に中国から将棋の子供達を招いた場合もそうでしたが、それには外務省の指定する一定の書式があって亡命されたり不法滞在されたりしないようにと、招待する側が保証する項目が沢山ありました。(鈴木良尚

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ウクライナの学童招待を実施(37号、2006年9月23日発行)

将棋指導者と子ども三人が来日
 昨年【平成17年】ISPSは創立10周年記念事業として、ウクライナへ将棋の旅を実施しましたが、そこで我々が目にしたのは、リフネの少年宮に集まった多くの金髪の少年少女たちが漢字の駒を苦にもせずにパチリパチリとやっている姿でした。当日はロシアやベラル−シから、旧ソ連圏の強豪達も勢ぞろいして、ロシア語のホ−ムペ−ジや棋書の翻訳を通じて将棋が現地で普及している状況が分かりました。リフネには、将棋を学んでいる生徒がいて、これを教えている先生がいる、こうしてまかれた将棋の種を大切に育てていかなくてはならないと感じた次第です。(宇都宮靖彦

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