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私の海外交流記(創刊号、1996.4.1)

 私が将棋の海外交流をしたのは3年前の4月からです。その時は北京で行われた中国象棋(シャンチー)の世界選手権に出場し、その後ハルピンに行き北京に戻りと3週間近く交流をしました。
 このときの詳しい内容は将棋マガジンの93年7〜9月号に中国訪問記として原稿を書きました。
所司和晴

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国際郵便将棋のすすめ(創刊号、1996.4.1)

 イギリス人が組織を作った
 昔から西洋で盛んに行なわれている西洋将棋、いわゆるチェスは既に世界各国に普及され、アメリカ対ロシアというような世界選手権が争われている事は、皆様既にご承知かと思います。あの有名なデンマークの童話作家、アンデルセンも、チェスで世界選手権を取ったことがあります。(鈴木良尚

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将棋を世界に広める夢(創刊号,1996.4.1)

一貫して将棋部に
 4歳のころに将棋を覚えて、中学、高校、大学と将棋部に入って将棋を指し続けてきた。
 外務省に入って、スペイン語を勉強することになり、1982年の夏からスペインのサラマンカという古い大学町に2年間語学研修のために留学した。今では多くの日本人が留学や短期の語学研修のためにサラマンカを訪れるが、当時はまだまだ日本人の数は少ない。町行く子供達は日本人と中国人の区別がつかず、「チーノ、チーノ(中国人)」と呼びかけられる。日本から毎月2冊送られてくる将棋雑誌だけが将棋との接点であった。(外務省経済協力局 山田彰

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「かけはし」創刊に当たって(創刊号, 1996.4.1)

 1995年2月、「週刊将棋」に記事が出ました。一人で日本の将棋を世界中に広める事を夢みている者がいる、というかなり大きなスペースの記事でした。その反響は予想以上でした。「同じ思いを持っているので一緒にやりたい」「遠くにいるので参加できないが、大変良いことなので頑張ってほしい」等々。(将棋を世界に広める会 代表眞田尚弘

 1995年5月には経験識見共に優れた8人のメンバーが集まって下さって第1回会合が開かれました。当初は日本の将棋がどれぐらい世界に普及しているかの調査などから始めました。毎月仲間は着実に増え、このたび会報を発行して、広く一般に会の存在と活動とをお知らせする事となりました。今後の会の発展にご期待下さい。
 世界にはチェスを筆頭に中国象棋その他将棋によく似たゲームが沢山あります。祖先は一つだったのだろうと言われています。その中で日本の将棋だけが取った相手の駒を自分の駒として使うというルールを持っています。この為にゲームとしても複雑さと面白さが加わったのです。この日本独特の将棋を世界中の人たちに覚えてもらって楽しんでもらおうというのが「将棋を世界に広める会」の目的です。言葉は通じなくても、将棋ができれば心は通じます。
 将棋が世界中に普及し、それによって世界中の人と心が通じ合う日を夢みています。

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