1999年発行 Feed

ベルリンでボリスさんと9番勝負(11号,1999.11.16)

 私はエスぺランチストなので、毎年の夏に世界各国持ち回りでどこかの都市で1週間にわたって開催される世界エスペラント大会に、都合のつく限り参加することにしている。今年の開催地は首都移転のため変貌著しいドイツのベルリンで行われたので、7月30日から8月8日まで会議場(Internationales CongressCentrum)近くのホテルに滞在することになった。昨年はパリでフランス最強のエリック・シェイモールさんと相まみえるチャンスがあったので(かけはし9号参照)、今年もこれにあやかりたいと早めにしかるべき人とコンタクトを取る事に努めた。(上田友彦

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北京の中学生、滞在日記(11号,1999.11.16)

8月5日
成田空港到着(UA852)予定時刻14:55、約30分遅延。京成電車にて東京へ。初めて来日した唐先生は、窓外の風景を眺めて2階建ての家ばかりある、と妙なところに感心している。それに緑が多い、と我々にとっては意外なご感想。ホテルは水道橋の日中友好会館に隣接する後楽賓館、ここは中国人の場合特別優待価格で宿泊できる。(鈴木良尚)

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国際郵便将棋、その後-8ヶ国・10チーム団体対抗戦(11号,1999,11,16)

〜駒落でも、東、西日本チーム1、2位〜
「かけはし」創刊号で、途中経過をご紹介した国際郵便将棋・8ケ国・10チーム団体対抗戦の結果は、別表のように、東、西日本チームが1、2位を占めるという結果で幕が降りました。(鈴木良尚

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国際将棋懇親会(増刊号,1996.12.10)

国際将棋フォーラムお別れパーテイー
山田彰
 梅雨の合間の全日空ホテルのセンチュリールームでは、日本語・英語・中国語・スペイン語・フランス語など様々な言葉の会話が交わされていたが、みんなの話題のテーマは「将棋」であった。
 既に御承知の通り、6月19、20日の両日東京国際フォーラムにおいて、日本将棋連盟・国際将棋フォーラム実行委員会の主催で、第1回国際将棋フォーラムが開催された。その目玉行事の一つとして、世界27カ国から32名の選手が参加して国際将棋トーナメントが行われた。
 

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上海市将棋学校リポート(増刊号,1999.8.1)

 シャンチーという自国の棋類をもっている中国の上海で、おそらく中国史上初の中国人による日本将棋の学校になるであろう上海市将棋学校が本年7月9日に開校した。現地へ飛んで開校式典に参加したので、その模様について報告する。(寺尾学)

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デンマークの将棋の春(増刊号,1999.8.1)

 ヨーロッパではそれ程多くの人が将棋を指している訳ではありません。最近までは西欧では将棋の選手組織がある国は数カ国でした。中でも英国、オランダ、ドイツ、フランス、ベルギーは組織ができてから10年以上経ち、三・四段クラスが何人も生まれています。(スウェーデン将棋連盟会長 Dr. Martin Danerud)

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世界棋類大比較(10号,1999.6.2)

 会員の皆様は、日本の将棋の魅力、他の国々の将棋・チェス類との違いについて雄弁に語ることができるでしょうか。将棋は王と金以外のすべての駒が成ることができるし、成らないこともできる、また、将棋には取った駒を再使用できるルールがあってそのことが将棋を終盤になっても複雑でおもしろいゲームにさせている、などがすぐに思い付きますが、そこからすすんでさらに日本の将棋の魅力を外国の方に伝えようとすると、つまってしまうのではないでしょうか。子供のころに自然に習い覚えて、自分にとっては将棋はおもしろいゲームということが当たり前すぎるようになってしまっているので、私などはなかなか将棋の魅力を外国の方に雄弁に伝えることができません。(Larry Kaufuman/寺尾学)

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北京・少年宮−その後(ISPS訪中団フォローアップ)(10号,1999.6.2)

 2月上旬、中国のWTO加盟問題に関する協議のため、上海と北京を訪問する機会があった。私は、昨年11月の将棋を世界に広める会(ISPS)の訪中に参加できなかったことを大変残念に思っていたのだが、今回の訪問で、是非少年宮を訪問してその後のフォローアップを行おうと考えた。幸い、出張は週末をはさんでいたので、2月7日(日)の午前中に北京の少年宮を訪ねることができた。(山田彰(外務省勤務))

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